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梅のきれいな季節になりました。(近所の服部緑地です)

今日は睡眠のお話です。寝つきが悪い、夜中に何回も目が覚める、というご相談がとても多く、漢方薬で改善することが多いのですが、漢方薬を飲むのと同時に生活習慣の改善も大切です。夜型の生活習慣を朝方に変えるだけでも、かなり効果が見られます。

夜型は、夜はなかなか眠くならず、朝なかなか目覚めないタイプの方で、ほうっておくと、どんどん寝る時刻、起きる時刻が遅くなります。睡眠不足にもなりやすいです。朝方は、夜12時前には眠くなり、朝は自然に目が覚めるタイプの方です。

夜型を朝型に変えるには、
〇朝の光をしっかり浴びる
〇ひとまず早起きしてみる
の2つが基本です。朝に太陽の光を目に入れると、体内時計がリセットされます。(体内時計は実際の時間とはずれがあるので、毎朝リセットが必要です。)
また、早寝をしようと思っても、なかなかできませんが、早起きは目覚まし時計を使ったりして、無理にでも行うことができます。これを続けると、夜は自然に眠くなり、早寝できるようになります。
休日もなるべく平日と同じくらいの時刻に起きることも大切です。昼間眠い時は、可能でしたら午後3時までに30分以内の昼寝をすると良いです。30分以上すると、夜の睡眠に影響するので、気を付けてください。

ぜひ、お試しください。