妊活や妊娠力といった造語が登場し、
不妊症に関する話題は、ここ何年間かで
急速に市民権を得た感があります。

重いテーマではありますが、一般の人がタブー視せずに
話し合うことができるようになったことは良い事だと思います。

不妊治療は病院で行うことがすべてではありません。
しっかりした体作りがもっとも大事です。
今回は、「おうちでできる妊活」をご紹介します。

「おうちでできる妊活」には三つのポイントがあります。
第一は、体を温めることです。
手で足首を持った時、手と足のどちらが温かいですか?
手は上半身の、そして足は下半身の温かさだと思ってください。
足の方が手よりも冷たいという事は、同じ下半身にある胃や腸などの
内臓が冷えているという事です。
お腹が冷えていると内分泌系のトラブルが引き起こされます。
夏場の冷房対策をしっかりして、特に下半身を冷やさないように、
靴下をはくなどして気をつけてください。

第二は、食べ物に気を付けることです。
「今食べている物で赤ちゃんが作られる」という意識を
未来のママ達には強く持って頂きたいのです。
大切な赤ちゃんの手がコンビニ弁当で、足がカップめんでできているなんて
考えると悲しいです。
手軽さを求めた結果、何を失っているかに気づいてください。
お魚、野菜中心の和食にしてください。

第三は、自分自身とパートナー、そしてお二人の未来を信じることです。
お互いに助け合ってください。ママが健康な食生活のために時間をかけるなら、
パパは皿洗いを手伝うなどすると良いと思います。
お二人で近い将来に授かる赤ちゃんの名前を考えたり、
将来こんな人になって欲しいという願いを話し合ってみてください。
具体的であればあるほど、赤ちゃんに近づけます。
夫婦で同じ目標を持ち、共に時間を過ごすことが大切です。
(子宝カウンセラーの会 柳田氏のお話より)